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はい!「リー」でございます~名古屋・栄の焼酎バーから~

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Barでの出来事、バーマンの気持ち、お酒の紹介など・・・

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 11月に起きた深夜の流血事件。ご記憶の方も多いだろう。その傷もほぼ癒え、そんな話題も出なくなったこの頃。


昨日、訪れたお客様が一様に私の顔を見ながら


「ん?」


右こめかみに大きな絆創膏。


今回は真昼の流血事件が発生。


またもや突然、気を失い転倒。今度は顔面右側を負傷。


前回と違うのは、気を失いそうになった瞬間が分かったということ、と打った瞬間をおぼろげながらも覚えているということ。


完全に意識を失って何が何だか分からなかった前回と違い、失う瞬間が分かったせいか前回に比べて軽傷ですんだのが幸いでしたが。


正直、このままではヤバイ。原因が分からないというのは不安だし、対処のしようが無い。何度も頭を打ち付けるのはマズイし、いつ大怪我するとも限らない。


どうやら脳内酸欠らしい。調べてみたらそれらしい症状がピタリと当てはまる。水分と呼吸に問題があるようだが。ただこれはまだ素人判断なので、月曜にでも病院で検査を受けてこようかなと・・・


だって皆さん困りますよね?


癒しキャラの私がリーからいなくなったら。





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by shouchuubar-lis | 2010-01-30 14:55 | 独り言
 何だかんだ言いながらもポツリポツリとお客様が来てくれていたこの頃。深夜でも誰かしらやって来てくれていたのだが。


昨日は10時にお客様が途絶えて以降、扉を開ける方はなかった。


12時になり、1時になり、2時になり誰も来ない。この状況が一番辛い。


思えば最初からついていない一日だった。


犬に思いっきり吠えられ自転車でこけそうになった。誰か来ないかなぁ~、と思い外を見に行けば誰かの嘔吐物を踏み、滑って足を挫いた。そして4時間ひとりぼっちで過ごした後、外に出れば雨が降っていた。


精神的にこたえた一日だった。


帰ってソファに座った瞬間、どっと疲れた。寝て起きてみても心が晴れない。いまだ心がこたえている。


今日はどうだろう?と不安がよぎる。ここのところ毎日がそんな繰り返し。


パソコンを立ち上げ、見てみたらランキングが3位に上がっていた。


今日は良い一日になるかも。外も晴れ間が少し差してきた。


昨日は終わった。また新しい一日が始まった。


不安に思うより、新しい今日に期待しよう。


人に期待するんじゃない。今日の自分に何ができるかに。


悪い日もあれば良い日もある。それが人生ってやつさ。


昨日悪くても今日を良い日にすれば良い。今日悪くても明日を良いにすれば良いじゃないか。


落ち込んでばかりいても仕方が無い。昨日より一歩でも進めばそれは進歩だ。


亀の歩みも積み重ねれば大きな歩み。


自分にはコツコツ積み重ねるしか能が無い。それで良いんだと思う。


良い感じで晴れ間が差してきた。やはり今日は良い一日になりそうだ。


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by shouchuubar-lis | 2010-01-28 15:40 | 独り言
既に入荷済みであったが紹介するのを忘れていた。700本限定で発売された泡盛。


龍泉 甕貯蔵古酒
     龍泉酒造(沖縄本島・名護市 Alc43%)


e0139318_14183444.jpg大きく雄々しいシーサーだけが描かれたラベルが目を惹く。

5年以上の原酒を甕にて貯蔵したものを瓶詰め。鑑評会出品用に練りに練られた一般では出回らない酒質を愉しめる。

最初の香りは穏やか。10分も置いておくと香りが開いてくる。穏やかだがメープルシロップのような甘やかな香り、とても優しく上品。

口に含んでもその優しさ、上品さは変わらない。どこまでも穏やかで優しい。ラベルの印象とは違い、力強さは感じない。常に優美な印象に満ち溢れている。どちらかといえばゴツゴツしたイメージの今までの通常の龍泉とは一線を画している。一瞬だけは感じさせてくれるが。


e0139318_14472670.jpg限定700本、シリアルナンバー入り。

手書きの控え目なシリアルナンバーが沖縄らしい。





ぜひ、ストレートでじっくり・・・



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by shouchuubar-lis | 2010-01-27 14:52 | 琉球泡盛
まず、お断りしておこう。今日の話もあくまで「芋焼酎アルコール度数30°未満」に限定して書いていくのでその辺りは誤解のないようにお願いしたい。


“寝かせれば寝かせるほど美味くなる”


このある種迷信にも近い、都市伝説のような話はどうして生まれたのだろうか?


そういったことを言うお客様にいちいち「どうしてそう思うんですか?」と聞いたこともないし、詳しく調査をしたこともない。あくまで推測の域を出ないのだが、


①かめ貯蔵=熟成=寝かせれば美味くなる

②泡盛の古酒=良質

③年代物のワイン・ウィスキーなど洋酒=良質で美味い


以上、3点が混同して寝かせた物=美味いに繋がっているのではないだろうか。


どの焼酎でもかめで貯蔵したものは大抵ラベルに「かめ貯蔵」と表記されているケースが多い。そしてこういったラベルを見るとどこか特別だと感じるようだ。かめ貯蔵だから美味いんだ、と。だが果たしてラベルを見ずに飲んで「かめ貯蔵は美味しいなぁ」と感じるだろうか。少々、屁理屈で意地の悪い言い方かもしれないが感じないはずだ。


確かにかめ貯蔵することによって味わいに変化をもたらすだろう。しかし、この場合の貯蔵は我々が口にする以前のもっとアルコール度数が高い原酒の状態。加水をされていない原酒である。


そして貯蔵=熟成だが、必ずしもそうではないと思う。焼酎の場合の貯蔵とは熟成を促すというよりも「調整のための保管」の意味合いが強いように思う。なので焼酎の場合の貯蔵とは熟成とは異なるもの。泡盛の熟成した古酒(くーす)とは全く異なる。


蒸留したての焼酎はモロミを醗酵した際に発生したガス臭や蒸留管の臭いなども含まれている。この臭いはかなり強烈で万人受けはしないどころかやっぱり芋焼酎は臭いとなってしまう(私はそういった焼酎のほうが飲み応えがあって好みだが)。そういった臭いを取り除き、アルコールの角を失くし、丸みある味わいに仕上げるための貯蔵である。酒質の安定化を図り、丁度程よい味わいにして出荷するための貯蔵。


私もかつては寝かせると美味くなると思っていた。しかし、いつ頃からか違うのかな?と思うようになった。ある時、芋焼酎の杜氏に「泡盛のように何年か寝かせて熟成しますか?」と尋ねたことがある。


「焼酎は熟成して美味くなんてならないよ。ましてや25°なんて。そんな造りしてないから。」と即答が。


他にも何人かに聞いたが、熟成すると応えた人はいなかった。もし芋焼酎を熟成して美味くなる焼酎にするには麹などの造りから変えなければいけないらしい。更にさつま芋という原料が熟成酒に向く原料かどうかも分からないという応えもあった。


現在、熟成酒としての芋焼酎の研究が進められているという。裏を返せば現時点で芋焼酎はやはり飲みきりの酒ということ。


前述の杜氏さんも言っていた。


「一番の飲み頃に出荷してんだ。開けたらさっさと飲んじまえ」と・・・



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by shouchuubar-lis | 2010-01-26 14:45 | 焼酎あれこれ
さて2日空いてしまったが「焼酎の賞味期限」の続きを。


“寝かせれば寝かせるほど美味くなる”の話の前に・・・


昨日、栄の松坂屋で現在開催されている「大九州展」に行ってきた。九州展だけに焼酎・泡盛蔵も出店している。そんな蔵の方たちがうちの店に顔を出してくれていたこともあり、ご挨拶に行ってきた。


色々と試飲させてもらいながら貴重な話を多く聞くことができた。皆さん営業で全国回っているが造りにも携わった経験を持った方たちだったのでその話を聞くのは大いに勉強になった。造りに関しては完全な素人なのでそういった話を聞けるのはいつも何かしら得ることができて非常にためになって良い。昔から現在まで焼酎造りの変遷の話も聞かせてもらったし、これからの課題、裏話なども聞けてとても有益な時間を過ごせることができた。やはり生産者サイドの話を直接聞くのは重要なことだ。焼酎に興味のある方たち(特に飲食店関係者)にはこういった機会を有効に使うことをお勧めする。様々な意見交換ができ、両者にとってとても有益だからだ。


そこで丁度いい機会なので専門家の方たちに賞味期限の話を伺ってみた。


やはり全てが全てそういうわけではないが、という前置きをしたうえで「アルコール度数25°の芋焼酎は“風味”の劣化は避けられないのでなるべく早く飲みきったほうが良いんじゃないでしょうか。」という話だった。


誤解されてしまうといけないので言っておくが、決して飲めなくなるわけでもないし、ひどく不味くなるわけでもない。出荷当初に持っていた風味が維持されないということ、を言っているのだ。


貴方がもし3年間放置したままになっている芋焼酎があるとしよう。よほど保管状況が悪くなければ間違いなく飲めるはずだ。そしてその焼酎を飲んで貴方が美味しいと思ったのならばそれはそれで良いことだ。飲んだ本人がハッピーであればなんら問題はない。


しかし、出荷されたばかりのその焼酎を飲んだことがあり、その味わいが好みであった方からすれば物足りないと感じてしまうかもしれないし、下手をすれば味が変わった、あの焼酎はもう美味しくない、となってしまう可能性がある。そこが怖い。


だから、我々はそういったものはお客様には出せない。あの焼酎は美味しくない、あの店の焼酎は美味しくないと思われる可能性は否定できない。だが自宅で愉しむ分には何ら問題は無い。大抵の場合、飲めるレベルではあるはずだからだ。しかし、集荷当初の味わいを湛えている可能性は低いと言わざるを得ない。


やはり、アルコール度数30°未満の芋焼酎は飲み切りの酒だ。蔵の人たちもそういった意見を持った方が多い。


“寝かせれば寝かせるほど美味くなる”


これはアルコール度数30°未満の芋焼酎に関して言えば限りなく迷信に近いと言えるだろう。いや、今風に言えば都市伝説に近い。


結論としては、アルコール度数30°未満は早めに飲みきるのをお勧めする。


次回も引き続き「焼酎の賞味期限」について更なる考察を・・・



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by shouchuubar-lis | 2010-01-25 14:45 | 焼酎あれこれ
本日は今年初のニューリリースされた酒の紹介を。今年で3年目を迎えた新年初蒸留の泡盛を2本。


というわけで、「焼酎の賞味期限」はまた後日。申し訳ありません。


今回入荷したのは普段、酒を造っている杜氏たちしか味わえない蒸留したての泡盛を即、瓶詰めしたもの。普通では飲めない味わい。ちょっぴり杜氏気分を味わえます。そして2010年の初蒸留した泡盛が瓶詰めされている。要は新年初蒸留もの。新物である。


e0139318_15302434.jpg




久米島2010年 蔵出し原酒
     米島酒造(沖縄県・久米島 Alc44%)


e0139318_1504112.jpgその独特の甘みで人気のある米島酒造。今シリーズ3年目となる。


正直、驚いた。かなり衝撃的である。まさに蔵でしか味わえないような風味を詰め込んでくれている。蒸留したてのモロミそのままの風味がしっかり残っている。


かなり衝撃的かつ挑戦的な一本だろう。もし貴方が泡盛好きを自称しているならばぜひ飲んでいただきたい。かなりの衝撃を受け、驚き、そして最後にニヤリと笑ってしまうはずだ。


そしてもう一本。


龍泉2010年 蔵出し原酒
     龍泉酒造(沖縄本島・名護市 Alc43%)


e0139318_15165230.jpg沖縄本島にある龍泉酒造の泡盛。今シリーズ2年目になる。


こちらは昨年のものに比べてスムースな飲み口。パワーはしっかり持っているが衝撃的というほどではない。ある意味「あぁ、龍泉だな」という感想だ。やや硬めで甘みが広がりほんのりミネラル感を最後に醸し出しシャープに切れていく。


しかし、昨年のこの龍泉は半年後に衝撃を与えてくれた。驚くべき変化を遂げたのだ。今年もそんな予感を感じさせてくれた。早くも半年後が楽しみである。


さて、去年まではシリアルナンバー入りだったが今年は入っていない。しかし両蔵とも小さな蔵だから今年も250~300本くらいの限定出荷であろう。


ストレートでじっくり味わってほしい。そしてその味わいを舌に記憶させておく。そしてまた半年後に改めて飲んでいただきたい。驚くべき変化を遂げているはずだ。この愉しみ方ができるのは泡盛の醍醐味である。


これだから泡盛を飲むのはやめられない。


では明日は「焼酎の賞味期限」の続きを(予定)・・・



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by shouchuubar-lis | 2010-01-23 15:39 | 琉球泡盛
さて随分と前置きが長くなったが本題に入ろう。


まず今日は常圧蒸留されたアルコール度数30°未満の芋焼酎に絞って話を進めよう。アルコール度数25°のものが一般的だが28°なんてものもあるので30°未満という設定にしておく。あくまで芋焼酎に限った話なので誤解のないように。


ウチの店には数多くの焼酎が置いてある。しかしながらリーマンショック以降の長引く不況の影響による客数の減少、泡盛を愉しむお客様の増加に伴い、芋焼酎がオーダーされることが以前より少なくなった。すると開封したものの一本消費するまでに時間がかかったり、棚にしまっておいた未開封の焼酎などが必然的に増えてきた。敢えて時期がくるまで保管しておいたものもある。


時々、そんなものの中からランダムに選んでティスティングをしていて気付いたのが、本来その焼酎が持っていた風味が損なわれているものが多いということ。決して飲めない代物になっているわけではないが、明らかに本来、出荷時に生産者が意図した味わいから変化してしまっている。


極端な言い方をすれば、どれも同じような味わいになってしまう。本来持っていた個性が失われてしまっているのだ。先ほども言ったように飲めないレベルではない。ほんのり甘く飲みやすい味わいではある。しかしどれを飲んでもそれほど風味の差異を感じなくなってしまう。これでは意味がない。そうなってしまうとお客様に出せない。結局、私が消費する羽目に。毎晩仕事終わりにそんな焼酎たちを一杯飲んでから帰るという日々が続いている。


話を元に戻そう。では本来の風味を味わえるという意味での賞味期限は一体どれくらいなのだろうか?


いろいろ試してみて感じた私なりの感想を敢えて言わせてもらえば、開封したもので6ヶ月、できれば3ヶ月で消費したい。未開封のもので1年以内ではないだろうか。あくまで大まかな話だが。全てが全てそういうわけではないのはご理解いただきたい。


結論から言ってアルコール度数30°未満の芋焼酎は“飲み切り”の酒だ。できれば早めに飲みきったほうが良い。早ければ早いほど良いだろう。


科学的に証明したわけではないがそんな必要は無いだろう。焼酎は人が飲み感じるもの。だから感覚が一番大切だと思っている。私がそう感じたがそうは感じない方もいるだろう。それが自然だし、逆にそうであるべきだとも思っている。


しかしながら生産者が「お客様へ美味しい焼酎を」と想い、追い求めた味わいをやはり感じて欲しい。とすれば芋焼酎は早めに飲みきってしまうことを私は強くお勧めする。そのほうがその芋焼酎が持つ本来の味わいを感じることができる。


では、「寝かせれば寝かせるほど美味しくなる」という話をよく耳にする。実際そんな質問も頻繁に受ける。果たしてどうなのだろうか?お前が言っていることと違うじゃないか!ということになる。次回はその辺りについて考察を。



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by shouchuubar-lis | 2010-01-22 14:57 | 焼酎あれこれ
昨日書いたように焼酎の消費期限について書いてみようと思う。その前に少し訂正を。


賞味期限と消費期限、この言葉似て非なるもの。そしてややこしい。私自身やや曖昧であった。念のため調べてみるとやはり認識違いをしていた。


ここで改めて記しておこう。農林水産省のHPに書いてあったので間違いなく正確だ。


賞味期限・・・おいしく食べられる期限です。この期限を過ぎても、すぐ食べられないということではありません。
定義:定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期間を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。


消費期限・・・期限を過ぎたら食べない方が良いんです。
定義:定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。


ということらしい。この上記の2つの定義を踏まえたうえで改めて考えてみると。


やはり酒類はどちらの定義にもすっぽりとは収まらない。収まる点もあれば収まらない点もある。しかし私がこれから書きたいのは美味しく味わえる期限について。味に着目してあくまでこのブログ上では“焼酎の賞味期限”という言葉を使わせていただく。同時に消費期限でもあるのだが。


曖昧なままではいけないのできっちり定義はしておこう。


焼酎の賞味期限・・・生産者(蔵元)が瓶詰め出荷した時点での味わい、個性を十分に味わうことのできる期限。


この点に絞って話を進めていきたい。と書いているうちに時間がなくなってしまったので明日からは原料、蒸留方法、アルコール度数別に焼酎の賞味期限について。


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by shouchuubar-lis | 2010-01-21 14:34 | 焼酎あれこれ
よくお客様からこんな質問を受けます。


「焼酎って腐らないんですか?」
「長く置いておいても大丈夫ですか?」
「開けたら冷蔵庫に入れておいたほうが良いですか?」
etc.

あとこんな質問も受けたことがあります。
「お酒って賞味期限書いてないですよね?」


確かにほとんどの酒に関しては賞味期限は記載されていない。食品衛生法では酒類は加工年月日の表示を省略してもよいことになっている。酒類にはアルコールが含まれているから。


ましてや焼酎は蒸留酒である。アルコール度数が25°以上のものがほとんどなので基本的に腐敗の心配はない。だから大まかに言えば賞味期限は存在しない。10年経とうが50年経とうが腐らないし飲めないことはない。美味しく飲めるかどうかは全くの別問題だが。


保管に関しても蒸留酒である焼酎は日本酒やワインほど気を遣う必要もない。まぁ紫外線を避け、冷暗所に置いておけば問題ないだろう。瓶のまま置いておくよりは箱にしまうか新聞か包装紙にくるんで寒暖差のない場所に置いておいた方が良い。


賞味期限はないとしても、美味しく飲める期限を消費期限と考えた場合はどうなのだろう?


私の中ではそういった意味での消費期限は存在すると思っている。明日からはお客様から受けた質問に応えると共にその辺りについて書いていこう。


あくまで私の私見だが、焼酎を美味しく愉しむための一助になればと思います。
ではまた明日。


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by shouchuubar-lis | 2010-01-20 15:05 | 焼酎あれこれ
出会いはいつ頃だっただろうか。確か5,6年前だったか。
当時、本格焼酎Barリーとは別にもう一軒「泡盛Barリー」があった頃だ。


その当時、私は別の店で働いていた。仕事終わりに“泡盛Barリー”に足繁く通っていた。たまたま隣り合わせた歳の近そうな男性客の会話が聞こえてきた。高校がクリスチャンだったどうの、という会話だった。


私もクリスチャンの高校に通っていたので興味が湧きその会話に加わった。話しているうちに解ったのが同じ高校の出身であること、そして2年先輩であるということ。さらに泡盛が好きだということだった。まぁ、泡盛専門のBarに来ているのだから泡盛好きなのは当然なのだが。


元々リーのお客様であった先輩M氏。私がリーのカウンターに入ってから色々話していて判ったのが高校の先輩であり、酒に関しても先輩だということ。


酒に携わる仕事をしているわけでもないのにメチャクチャ酒に関して詳しい。ちょっとおかしいんじゃないか?と思えるくらい。しかもあらゆる酒に詳しい。聞いていて勉強になることも少なくない。


時として好きとか趣味の域を超えているとも思えてしまう。


しかし、あくまで趣味の領域なので我々がしないような実験的なことも平気でするから面白い。毎年漬けている梅酒なんかがそうだ。今年は2種類持ってきてくれた。


e0139318_1427818.jpgひとつめが泡盛の“春雨 無濾過44°”で造った梅酒。

そのまま飲んでとても旨い飲み応えのある泡盛。我々はわざわざこんなものを使って梅酒を造ろうとは思わない。それを敢えてやってしまうのが凄い。




e0139318_14304852.jpgそしてふたつめが芋焼酎”旭萬年 無濾過 大地の夢 黒麹”バージョン。


泡盛は解るが芋焼酎で造る梅酒はリスキー。上手いことやらないとどちらの味も引き立たない恐れが高い。これまたそれを敢えてやってしまうのが凄い。しかしなぜ、わざわざこの芋焼酎で造ろう、と思ったのが不思議だったので理由を聞いてみた。また理由が振るっている。「1本余ってたから」。この辺りは趣味人ならではないだろうか。


そしてもうひとつ毎年楽しみにしているのが泡盛のクース。毎年仕次ぎをして育てているものを少しずつ瓶に汲み出して持ってきてくれる。


e0139318_14415181.jpg



”瑞泉”と“南光”の2バージョン。毎年の味わいの変化が分かって非常に楽しい。市販のものも良いが人が育てたクースを楽しむのは更に良い。これこそ泡盛クースの醍醐味かもしれない。


この趣味人M氏の梅酒とクースは試飲することができます。興味のある方は遠慮なくひと声かけてください。


どんな趣味であれ、深く探求し楽しんでいるのは良いことだと思う。無趣味よりも人に語れる趣味を持っていることは素晴らしい。私はお酒が好きなのでM先輩には関心することしきり。かなり影響を受けて、店のものとは別に泡盛のクースを育てることを画策中。幸い店に使っていない甕がいくつかありますから。毎年少しずつ汲み出して皆さんに振舞えたらと思います。


皆さんはどんな趣味をお持ちですか?



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by shouchuubar-lis | 2010-01-19 14:56 | 独り言