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はい!「リー」でございます~名古屋・栄の焼酎バーから~

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Barでの出来事、バーマンの気持ち、お酒の紹介など・・・

カテゴリ:焼酎の飲み方・愉しみ方( 16 )

焼酎・泡盛ランキング第1位の発表!

焼酎Barリーのお客さまの多くの方が順位予想していましたがこの1位は皆さん正解でした。まぁ、テッパンですから。逆にこの芋焼酎が1位にこなかったら皆さん驚くでしょう。

第1位 六代目百合

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2001年5月16日のオープン以来、焼酎Barリーの看板焼酎であり、今も変わらず看板焼酎としてトップの座に君臨している芋焼酎“六代目百合”

何度もこのブログでも書いている通りオーナーが焼酎に目覚め惚れ込み焼酎Barリーを始めるきっかけとなった焼酎です。そして私が焼酎のお湯割りに目覚めた焼酎でもあります。

多くのお客様に愛され続けるその理由はある酒屋さんが「百合フレーバー」と名付けた独特の風味。唯一無二のしっかりとした個性を持ちながら誰からも好まれる稀有な芋焼酎。焼酎に馴染みのない方、焼酎はちょっと苦手な方、さっぱりした焼酎が好きな方から芋くさいのが好みの方、どんな方が飲んでも美味しいと言わせてしまう。これほど幅広くさまざまなタイプの方から好まれる酒はそうはないでしょう。お勧めして飲んでもらっているこちらもどんな方にも好まれるのは驚きであるし不思議でもある。その汎用性のある味わいは「百合マジック」。まさに魔法にでもかかったように皆が口を揃えて美味しいと言ってくれる。間違いなく素晴らしい芋焼酎。

この芋焼酎“六代目百合”を愛する旬鮮台所 ひのゑの大将が以前「名古屋で六代目百合を一番売る!」と宣言しました。敬愛する先輩ではありますが焼酎Barリーの店名の由来であり、この10年間、そしてこれからも看板焼酎として“六代目百合”を看板焼酎として掲げるウチも負けるわけにはいけません。

「焼酎Barリーが名古屋で六代目百合を一番売ります!」



初めて焼酎Barリーを訪れた方、何を飲もうか迷った方、独特の「百合フレーバー」の百合マジックにかかってみませんか。多くの方から愛される“六代目百合”自信を持ってお勧めします。

愛されるには理由がある。ぜひその理由を感じてみてください。

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by shouchuubar-lis | 2011-02-24 15:55 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
急に寒さが増して冬本番といった感じになってきましたね。

焼酎のお湯割が美味しい季節です。

と、言っておきながら昨日紹介したのが季節外れな感の暖ボール

でも売れそうだし、美味しいし、なぜかやりたくなったし・・・

今日もソーダ割りを紹介しましょう。メニューには載せていなかったものの昔からリーの裏メニューとして今でも隠れた人気を誇っているのが泡盛の“まるた古酒”のソーダ割り。

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通称まるたソーダ

今なら「まるたハイボール」と言ったほうが馴染みやすいのかも。

芋焼酎好きでもまずこれを飲む方も少なくない隠れた人気者。

ソーダで割ることによって“まるた古酒”の良い面がしっかり引き出され味わい豊か且つ爽快。

まず1杯目でもちょっとひと休みといったときでもどんな場面でもスッキリした気分にさせてくれるのが人気の秘密だろうか。

ちょっと飲んできて2軒目で立ち寄ったときの1杯目にはオススメです。

e0139318_14111886.jpgこちらの芋焼酎“夢鏡”のソーダ割りもイケてます。

お客様によるとぺリエレモンのような爽快感なんだそうです。あながち間違ってないかも。(ソーダの変わりにぺリエレモンで割ったらより面白いかも・・・)

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by shouchuubar-lis | 2010-12-16 14:18 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
e0139318_15551835.jpg昨日入荷したことだけをお伝えした樽貯蔵泡盛「暖流

なぜ再び入荷したかというと・・・

あることを皆様に提案したくて。

そのあることとは・・・

暖流のソーダ割り。

暖流+ソーダ=暖流ハイボール。

略して

暖ボール!(字面は良いけど声に出すとちょっと変かな・・・)

昨今のハイボールブームにあやかって前面に押し出してみても面白いかな?と。

ハイボールからウィスキーに入っていく人が最近多いらしいし・・・

ならばこの暖ボールから泡盛に興味を持っていただければと。

実際に暖流を出している神村酒造も押しているようなので。こんなポップもいただきました。

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肝心の味わいはどうなのか、って?

驚くほど美味しい~!

私もハマッてます。

ぜひお試しください。

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by shouchuubar-lis | 2010-12-15 16:04 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 なんだかんだと気づけば前回の焼酎の飲み方・愉しみ方から2週間近くも開いてしまった。楽しみにしていた方もおられるようでそういった方々には大変申し訳なく思っている。ではお湯割りの愉しみ方を。


お湯割を愉しむと言ったって単純に飲むだけなのだが、少しだけ飲むときに感じてもらいたいことがある。最初は頭を使いながら飲むことになるが慣れてくれば自然と感じられるようになるはずだ。


前にも書いたがお湯割りを作った時は最初から適温よりもちょっと熱い位がいい。ここからが少しだけ感じるポイントを覚えていてほしい。まず香り。やはりロックや水割りにはない香りがお湯割りにはある。これもお湯割りの魅力のひとつ。馴染みがないとこの香りがダメという方もいる。もしこの香りだけで判断してお湯割りは苦手という方にはちょっと不恰好だが鼻をつまんで香りを嗅がずに一度飲んで欲しい。香りと味わいは似ていても香り無しだと飲める方が結構多い。味わいが美味しいと感じれば徐々に香りも気にならなくなる。気にならなくなると香りがないと物足りなささえ覚え始める、不思議なものだ。



最初にひと口含んだとき、このときがベストのあじわいが出るようにしなくてもいい。少々熱くてまだあまり味わいが出てないくらいのほうが後々愉しめる。以前にも書いたようにお湯という刺激で焼酎の中の様々な香味成分が目を覚ますわけだが人間と同じで皆がいっせいに目を覚ますわけではない。寝坊助な奴も当然いる。時間の経過と共に起き始める奴が出てきたり、温度が下がることで舌がそういった成分を拾い始めたりする。ひと口ひと口に変化していく味わいを愉しめる。少しだけ今までよりその辺りを敏感に感じるようにしてみるとよりいっそうお湯割りを美味しく思うようになるはず。いつもそんな飲み方してたら疲れる。確かにそうだ。でも大丈夫、すぐに慣れて何も考えなくても感じられるようになるから。


お湯割の温度が徐々に下がってきて自分でここが一番美味しいと思えるポイントを見つけてしまおう。それまでに一杯を飲みきってしまえばいつも美味しいお湯割りを愉しむことができる。


もし酒を飲むことに癒しを求めるなら、私は芋焼酎のお湯割りをオススメする。あれほどホッとしてまったりできるものはそうそう無い。特にこれからの季節のお湯割りは良い。体も心も温めてくれるから・・・



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by shouchuubar-lis | 2009-10-18 17:19 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 では、焼酎のお湯割りの続きで濃度と割るお湯の温度について。


濃度は当然飲む人それぞれ好みの濃度で割ればいい。焼酎4:湯6だろうが5:5でも6:4でも構わない。ただロックや水割りのように冷やしたときと違い、お湯割りは様々な味わいが出てくる。しかも氷が融けるといったことがないので私は4:6で充分だと思う。それくらいがが様々な味わいの成分がより味わえる気がする。


お湯割りは良さと言えば、氷を入れて飲むときよりも香り・味わい共に豊かだということ。氷を浮かべてキリッと飲むのも良いがお湯割りのあのまったりした感じもまた何とも言えないものがある。お湯割りを飲むときはその癒されるような香りと包み込まれるような優しい味わいをじっくりと愉しみたい。


焼酎4:湯6であればアルコール度数は10°だ。これをゆるりゆるりと飲めば心地良い酔いが持続して変に酔っ払ってしまうことも少ない。早く酔いがやってくるが酩酊するまではなかなかいかない。酔い覚めの良さも氷を浮かべたときとは比べ物にならない。


続いてお湯の温度だが沸騰したばかりのお湯はいただけない。温度の問題以上に沸騰したてのお湯は安定していなくてどこか粗々しい。沸騰させてしばらく置いた湯を使いたい。90℃以下にはしておきたい。


器を2つ用意する。まずひとつにお湯を注ぐ。そしてもうひとつにそのお湯をまるごと移す。これでお湯が攪拌されたようになりお湯がより安定し、温度が少し下がり優しいお湯になる。そしてお湯がどんな具合か指でちょっと触れて様子を見る。熱いと思ったらもう一度移す作業をする。最初はどれくらいが適温かわからないが何度かやっているうちに解ってくる。面倒かもしれないが大切なことだ。考えてみて欲しい、貴方がお風呂に入る時いきなり湯船に入るだろうか?貴方の幼い子供をいきなり湯船に入れてしまうだろうか?しないはずだ。焼酎も生き物だ、いきなり熱いお湯の中に入れられたら傷ついてしまう。銘柄によって違うのであまり何℃が適温かとはあまり言いたくないが敢えて言うならば70℃~80℃くらいだったら問題無いだろう。


熱過ぎるのは良くないがまたぬる過ぎるのも良くない。お湯割りの良さは香味の豊かさ。様々な香味成分で構成されている。お湯という刺激が加わることでこの様々な香味成分が呼び起こされる。ただこの香味成分の中にも寝坊助な奴もいてなかなか目を覚ましてくれない奴もいる。お湯がぬる過ぎてこんな寝坊助が何人もいると困る。非常に間の抜けた味になってしまうからだ。だからお湯の温度には細心の注意を払おう。そこさえ押さえておけば美味しいお湯割りを愉しむことができる。


最後に注ぎ方だが、力強い味わいを愉しみたければ一気に注ぐ。繊細な味わいを愉しみたければ優しく注ぐ。
やはり焼酎は生き物だ、それだけで違ってくる。


お湯割りはお湯に焼酎を注ぐ、ただそれだけのこと。しかし、ちょっとしたそんなことに気を遣ってみると今までとは違ってくる。いろいろ試してみるとその奥深さに驚かされる。たかがお湯割り、されどお湯割りなのである。


次回はお湯割りの味わい方について。



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by shouchuubar-lis | 2009-10-05 13:20 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 今日は前割り燗とお湯割りについて書いていこう。世界中見渡せば酒を温かくする飲み方は結構存在する。しかし、日本の誇る蒸留酒である焼酎、さらに日本の誇る醸造酒である日本酒ほど温めて美味しく飲める酒は少ない。麹による部分が大きいのだろうか。科学的なことは解らないがそんな気がする。とにかく日本の酒を造る技術というのは凄いと思う。



この燗やお湯割りの良さは美味いこともさることながら癒しを与えてくれるという点だ。口に入ってきた瞬間のホッとする感覚はロックや水割りとは比較にならない。私的な感覚で言えば一日を終えて湯船に浸かった瞬間に似ている。あの思わず口から“フゥ~”と漏れてしまうあの感覚に(オッサン的表現で申し訳ない)。お客様の中には「コレを飲むと一日終わったぁ~、て思えるんだよね」という方もいる。



前割り燗だが特別なことなど何もない。前割りしたものをただ燗するだけ。気をつけるのは温度。温め過ぎればアルコールと香味成分が飛んでしまう。すると辛いだけの酒になってしまう。辛いのが好みであればそれで問題ないが。


まず水からじわじわと燗してやる。そうすればゆっくりと温度上昇し焼酎の中の様々な成分が少しずつ目を覚ます。触れてみてちょっと熱いかなくらいが良い。そうすればほとんどの香味成分が目を覚ましているはずだ。前割り燗の魅力はそのまろやかさ。香り・広がり・喉越し全てにまろやかな一体感がある。お猪口でちびちびやりながらそのまろやかさを愉しもう。



そしてお湯割り。前割りのまろやかさよりはもう少し刺激的だ。作り方に関してはよく議論の対象になる。やれ温度は何度だ、焼酎が先かお湯が先かといったことが。



焼酎が先かお湯が先かについて言えばお湯を先に入れるほうがベターだろう。焼酎を先に注ぎお湯を後から加えたお湯割りは辛く苦味が出ることが多い。どちらかといえば刺激の強い酒になる。ここであえてベターと書いたのはお湯を先に入れるのがベストだとは思ってないから。注ぐ順番が違えば同じ酒でも味わいは異なったものになる。もしかしたら焼酎を先に注いだほうが美味しい焼酎もあるかもしれない。要は好みの問題であって個人で愉しむ分にはどちらも有りだと思っている。お客様に出す場合は話が違うが。いろいろ試してみると意外な発見があって面白いはず。ぜひ試してもらいたい。



時間がなくなったので温度に関してはまた次回ということで・・・



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by shouchuubar-lis | 2009-09-29 14:28 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 随分と長くなった焼酎の飲み方・愉しみ方シリーズだが、見た方からこんな指摘を受けた。


「確かに買ってきた氷のほうが良いんだけど細かい氷が多くてもったいないんだよね」と。


確かにスーパーなんかで売っている氷は大きさがまちまちだし、最後にクラッシュ状やフレーク状の細かい氷が残ってしまう。確かにもったいない気がするのは解る。だったらその細かい氷を有効に使う飲み方を紹介しよう。


バーボンの飲み方に「バーボンミスト」という飲み方がある。クラッシュド・アイスをグラスに詰めて飲むスタイルだ。この酒を焼酎に変えてしまえばいい。そのまま「焼酎ミスト」とでも呼ぼうか。


作り方はいたって簡単。グラスに細かい氷を詰め、そこに焼酎を注ぐ。そしてマドラーで軽く混ぜなじませる。それで完成。細かい氷を捨てずに溜めておいてもいいし、もしクラッシュド・アイスを作るのであれば清潔なタオルに氷を包み、金槌で叩けばすぐできる。買ってきた氷の袋ごと叩いてもいい。その時、袋の上から直接叩くと袋が破れるので必ずタオルで包んでから叩く。


キンと冷えた焼酎が喉を通るときの爽快感、そして氷が素早く融けていくことによってひと口飲む度に変わる味わいを愉しもう。


ロックでは強いが水割りでは物足りないといった時にオススメの「焼酎ミスト」。今までにない感覚を味わえるはず。一度お試しあれ。



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by shouchuubar-lis | 2009-09-26 13:48 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 巷では「ハイボール」が流行っているようだが焼酎もソーダで割って飲むことができる。「それって酎ハイじゃない?」と言われてしまうのもなんなのでやはり敢えて「焼酎ソーダ割り」もしくは「焼酎ソーダ」と呼びたい。最初の1杯目に喉を潤すためのビール代わりに良いし、ちょっと口直しに炭酸ガスの清涼感を愉しむのも良い。季節を問わずに愉しめるが特に夏のまだ明るい夕方なんかに飲む「焼酎ソーダ」もなかなか乙なものだ。炭酸の清涼感がほてった体を鎮めてくれる。



ただ焼酎だったら何でもいいのか?というとそういうわけでもない。この辺の銘柄の選別が難しい。まず、いも焼酎だが基本的にはお勧めしない。「焼酎ソーダ」のキーは清涼感。芋焼酎では清涼感とまでは行かないことが多い。さつま芋と炭酸ガスはあまり相性がよくないように思う。芋焼酎でも合うものが無いわけではないがやはり銘柄の選別が難しい。もし芋焼酎をソーダで割るならさっぱりとした軽めのものが良いだろう。



「焼酎ソーダ」をするなら麦焼酎もしくは黒糖焼酎が良い。麦ならば麦の香りが豊かなタイプよりさっぱりとした味わいのタイプや樽で寝かせたほんのり琥珀色のついたタイプがソーダ割りに合う。黒糖焼酎ならばこれもまた芳醇な黒糖の風味が効いたタイプよりは軽やかなほんのりと黒糖の風味が効いたタイプのほうが好相性。好みもあるだろうがまずこれらのタイプなら喉越しよく愉しめるはずだ。


作り方だがソーダに含まれるガスを活かしたい。まず大きめのグラスに氷を入れまず焼酎を注ぎ、そしてソーダを氷に当てないようにグラスと氷の間を狙って静かに注ぐ。こうすれば自然と焼酎とソーダが混ざり合い、軽くステアするだけで混ざる。バースプーンやマドラーで混ぜるときは下から上へ軽くマドラーを動かす。1・2回で充分。あまりやり過ぎるとガスが抜けてしまう。逆にガスがきつくてガスを減らしたければステアの回数を増やすといい。



味わいを求めるならば焼酎1:ソーダ2で、喉越しを求めるならば焼酎1:ソーダ2.5~3くらいの割合がいいだろう。その辺は気分やシチュエーションに合わせて愉しもう。銘柄もいろいろ試してみるのもいい。意外な発見があるはずだ。



とりあえずビールが飲みたい、だけど医者からビールを控えなさいと言われている方も少なくないはず。でもあの炭酸の清涼感は欲しい。そういった方には「焼酎ソーダ」がお勧め、特に麦焼酎のソーダ割が。ぜひ試していただきたい。




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by shouchuubar-lis | 2009-09-25 14:07 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 今日は水割りの作り方について簡単に書いてみよう。


まずグラスにたっぷり氷を入れ、焼酎を注ぎそこに水を加え混ぜる。ただそれだけ。と言ってしまえば話が終わってしまうのでいくつか美味しくなるポイントを。


アルコール度数25°の焼酎であれば5:5のハーフロックがいいだろう。まぁ割る比率はお好みで。氷が融けやすければ焼酎を多めに入れたほうがいいかもしれない。


まずひとつめのポイントは水。前回も書いたように軟水のミネラルウォーターがベター。そして冷やしたミネラルウォーターを使おう。当然、氷が融けて薄まり過ぎるのを防ぐため。冷えていなければその辺りを考慮に入れて焼酎を多めに。


ふたつめが入れる順序。焼酎を入れてから水を入れると比重の違いから対流が起こる。水の温度で変わるらしいのだがとにかく水の方が焼酎より重い。なので水を入れると自然と焼酎が持ち上がる。そこを素早くステアするとしっかりと混ぜ合わさる。


このふたつでまずまず美味しい水割りができる。しかし美味しい水割りを作ろうと思うと実はメチャクチャ難しい。冷やし、薄めて尚且つ味わいを引き出す。これって非常に難しい。


「リーの水割りは美味しい」、「他所の水割りとは違う」etc.とお客様は言ってくれるが私自身まだ納得していない。もっと美味しい水割りを出せたらと思い未だに試行錯誤の連続。美味しいと言ってくれるお客様には申し訳ないが・・・


とりあえず水割りに関して書けることはこのくらいだ。もっと良い水割りの作り方を発見したらこのブログで必ずや書きたいと思う。






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by shouchuubar-lis | 2009-09-22 17:29 | 焼酎の飲み方・愉しみ方
 焼酎の飲み方・愉しみ方と題して始めてみたがこんなにも長い連載ものになるとは自身思ってもみなかったので少々後悔している。とは言っても始めた以上は最後まで書かなくては。今日は前割りについて。


事あるごとに言っているように焼酎は蒸留酒である。割っても美味いのが蒸留酒である焼酎の良さのひとつだということも再三にわたって言ってきた。この点はしっかり理解しておいてもらいたい。


焼酎Barリーでは前割りがかなり売れる。色々な要因があるだろうが低アルコールが好まれる現在の傾向が大きいように思われる。更にロックという響きだ。氷を入れたグラスにそのまま前割りした焼酎を注いだものを「前割りロック」と呼んでいる。低アルコールでありながらロックで飲める、これが好まれる大きな要因だろう。ただ「前割り」と呼ぶと「要は水割りでしょ」と言われてしまうが「前割りロック」と呼ぶとそんな声は聞かなくなる。不思議なものだ。


さて作り方だが簡単だ。焼酎の空き瓶を1本用意する。このとき一度水洗いしてよく乾かしておこう。洗剤を使って洗ってもいいが匂いがつくかもしれないのでお薦めしない。同じ焼酎を入れるのだからそこまでする必要もない。他のアルコール(特に醸造酒やリキュール)の空き瓶を使う場合はしっかり洗ったほうがいい。糖分や香りが残っているので焼酎に移ってしまう可能性がある。このときはしっかり濯いでおこう。


ここでは一升瓶を例にしていく。用意した一升瓶に買ってきた焼酎の一升瓶を半分入れ、そこに水を加える。
そして一週間ほど寝かせておく、ただそれだけ。水割りやお湯割りよりもまろやかながらしっかりした味わいが愉しめる。


水は水道水ではなくミネラルウォーターがベター。気にならないなら構わないが水道水はカルキ臭さがどうしても出てしまう。ミネラルウォーターでも軟水のほうが無難だろう。硬水だとミネラル分が前面に出てきて逆に飲みにくくなる場合が多々あるからだ。その焼酎の仕込み水で割っておくのがベストだろうが簡単に手に入るものではないので軟水で充分美味しく愉しめる。


焼酎5:水5で割ることを紹介したが自分の好みの濃度で割ればいい。製氷機や冷凍庫で作った氷だと融けやすいのでその辺りを考慮に入れ、あらかじめ焼酎6:水4くらいで割ってもいいし、焼酎3:水7で冷蔵庫に入れて冷やしておいたものを氷無しで愉しむのもいい。


燗しても美味しい。前割り燗は別の機会に書くことにする。


よく店でも質問される保存に関してだが常温でOK。しかし腐ったり傷んだりすることはないのだがアルコール度数が低いので劣化は早いので早めに飲みきることをお薦めする。もし気になるようなら冷蔵庫で保存しておいても構わない。ちなみに長期貯蔵しても味わいに変化はないので早めに飲みきったほうがいい。


最初に少々手間がかかるが低アルコールでしっかり味わえ、気軽にロックスタイルで愉しめる「前割りロック」。食中に愉しむには最適。ぜひ試してもらいたい飲み方である。



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by shouchuubar-lis | 2009-09-21 15:32 | 焼酎の飲み方・愉しみ方